・さすがに心の折れる敗戦でした。人事がどうなるのかわかりませんが、2020年のロスター大改革に向けて、勝利するためにチームをより良くしなくてはいけません。
   そこで、現状の把握から問題点を炙り出して今後のアプローチの方針を自分なりに探りたいと思います。まずはロスター確認オフェンス編



QB
Case Keenum, Chad Kelly, Kevin Hogan
補強必要度 高い
   QB問題は切実です。Keenumは優秀なゲームマネージャーですが、現在は軸に据えたオフェンスになっており、明らかに力不足を露呈しています。これはKeenumの問題よりも、OC Musgraveの問題ですけどね。やっぱりフランチャイズQB欲しいです 
   Kelly待望論はありますが、Hoganがロスターに何故か残っていることを考えると、ファンが思うほど彼は期待されていないのでしょう。個人的な見解になりますが、Kellyが出来ることは全てKeenumが出来ます。若い以外の理由で彼が先発になる訳を見出せません。
   フランチャイズQBは欲しいですが、「先発になるポテンシャルのある選手」ではなく、「1年目から先発できるレベルの選手」が条件になってきたと思います。単なる難易度の上昇ではなく、指名順位が高くなったことも意味します。そして今年のドラフトにはいないと考えています。直ぐに解決する問題ではないでしょう


RB
Royce Freeman, Phillip Lindsay, Devontae Booker, Andy Janovich
補強必要度 低い
   FreemanとLindsayのコンビは特大の当たりでした。彼らがあと4年いますので、RBは大きなニーズにならないでしょう。


WR
Demaryius Thomas, Emmanuel Sanders, Courtland Sutton, DaeSean Hamilton, Tim Patrick
補強必要度 普通
   DTとSandersのコンビはもう支配的では無くなってしまった。特にRACが強いDTはRACを封じられたことで、平凡なポゼッションWRになってしまった。
   しかし、昨年までの3番手以降が実質不在とは異なり、今年はSuttonHamiltonPatrickの若い3人がロスターいる。SuttonはfadeでほとんどのCBに勝てるなど将来が有望だ
   これから次の世代を担うWRをまた取らなくてはいけない。最近はサイズを重要視しているので、小さいWRは取らなさそう

TE
Jeff Heuerman, Matt LaCosse, Brian Parker, Jake Butt(IR)
補強必要度 高い     
   7年在籍したVirgil Greenが移籍したことで一気に若いメンバーになりました。Buttがシーズンエンドになったのが残念
   Heuermanも4年目でやっと戦力にになりましたが、FAでの流出が予想されています。ブロックは良いですが、レシーバーとしては残念ながら伸びませんでした。LaCosseは良いプレイしてます。
   とはいえ、Buttは怪我の多いキャリアになりそうです。そのためドラフトするかもしれません。上位で即戦力欲しいですが、その余裕はあるのか?


OL
Garett Bolles, Ron Leary, Matt Paradis, Connor McGovern, Jared Veldheer, Billy Turner, Elijah Wilkinson, Sam Jones, Max Garcia
補強必要度 低い
   Peyton Manning時代から騙し騙しやってきたOLですが、Siemianの元やばさが露呈しました。あれから2年経ちリーグでも上位のユニットになりました
   若いBollesMcGovernが残ります。CのParadisも早く契約延長したいです。Tom Nalen以来の優秀なCでしょう。
   問題はRTだったのですが、控えのBilly Turnerがここまで良いプレイをしているのは朗報。怪我の増えているVeldheerは残らないでしょう。
   緊急性の高いポジションはないので、また下位指名からの発掘になりそうです。Bollesに若干の不安が残りますが…


まとめ
   攻撃側も若い選手が増えてきました。彼らが期待通りに成長してくれれば良いのですが…ピースは揃ってきたので、楽しみではあります