・前回のエントリーで書きもらしが多かったです。申し訳ありません。加筆修正して新しい記事を書くことにしました。すぐに新しい情報出てきたしたし‥

・MINが年18MになるRBエイドリアン・ピーターソンのオプションを破棄しました。このままだとピーターソンはUFAとなります。あと10日でMINは新契約を結ぶのでしょうか‥オプションを破棄したことからその可能性は低いと思われます。

・KCがRBジャマール・チャールズを解雇しました。度重なる怪我で思うように働けず、ここ数年はパフォーマンスの低下も見られました。おまけに、チームはチャールズ抜きでも勝てましたからね。予想されていたことですね。
 そして、SSエリック・ベリーと6年78MというS最高額で再契約しました。優先度は高かったですが、値段も高くつきました。それでも値段通りに働くでしょう。

・NYJがCBダリル・リーヴィスを解雇しました。「リーヴィス・アイランド」とも呼ばれた変態マンカバーは年齢から来る衰えで陰りを見せていました。さらに先日の暴力事件もあり、解雇されたしたね。悲しい晩年になりそうです。
 NYJはマンゴールド、クレイディ、ジャコミニ、フォークなどのベテランのカットで計37Mを削ったそうです。これでリチャードソンのトレードも焦る必要はなくなりました。着々と再建への道を進めているように思います。
 
・NOがFSジャイルス・バードを3/10(FA解禁初日)に解雇するそうです。4年前のFAの目玉も度重なる怪我で不甲斐ないパフォーマンスに終わりました。新天地でBUF時代の輝きを取り戻せるのでしょうか?

・NEがLBドンタ・ハイタワーにタグを使用しないそうです。LBはボンちゃんなども含まれるので値段が高い傾向にあるからでしょう。数年前のFSマコーティーのように解禁してからの再契約もあるでしょう。ハイタワー移籍となるとNEとしてはかなり厳しいシーズンになりそうです。


FA戦線
前回でも述べた通り、大きなターゲットはOLとDLだと思います。ここで先発級を獲得してグレードアップしたいところ。


OT
・アンドリュー・ウィットワース CIN
・リッキー・ワグナー BAL
・ライアン・リーフ DET
・ライアン・クレイディ NYJ
・ラッセル・オクーン DEN
・ダグ・フリー(解雇されたら) DAL
 ビーチェムなど他チームで先発失格の烙印を押された選手は省きます。
 35歳のウィットワースは実績、能力ともに申し分ないのですが、その高齢が問題となります。いつ衰えが来るかわからず、この1年にかけるなどで無いと獲得するのがリスキーだと思います。CINから出る原因もここです。
 ワグナーは今年評価を上げた選手でRTをやっています。BALはキャップが厳しいので、ほぼ確実にUFAとなります。パスプロまで含めればこの人もありです。NFLで1年だけの活躍は怖いですが…
 リーフは元LTで今年はRTでした。ランブロックに特に定評がありますが、パスプロも及第点以上で、平均的なスターターにはなるでしょう。値段も4年28M程度で済む可能性が高く、狙い目だと思います。
 クレイディとオクーンはバックアップ想定です。彼らがRTの先発がギリギリのラインだと思います。 
 フリーはキャップがカツカツのDALの放出候補の一人です。ロモの動き次第では市場に出てくるでしょう。彼が取れればRTの最適解になりそうです。


OG
・ケビン・ザイトラー CIN
・ラリー・ウォーフォード DET
・ロナルド・リーリー DAL
・T.J.ラング GB
・ルーク・ジョッケル JAX
 
 ザイトラーは昨年のオセメレのような選手であり、プロボウル級の実力をもつ選手です。高くつく可能性が高く、金額を重視されてしまうとブロンコスは手を出せないと思います。
 ウォーフォードは素晴らしいOGですが、怪我が多く、耐久力に不安があります。このタイプに大金を払うのはエルウェイが嫌がるところでもあり、縁がないと思います。
 リーリーはDALの強力OLの一角であり、人気銘柄だと思われます。しかし、両隣がオールプロという環境は本人の実力を引き上げている側面もあります。移籍してもしっかり能力が発揮できるのか、果たして…
 ラングはGBの強力OLの一角ですが、高齢と怪我が気になります。昨年のシットン放出でも残ったということは、あと数年は働けるのではないかと思っております。ブロンコスが狙っているという噂もあります。
 ジョッケルはOGとして素晴らしい働きでしたが、怪我で全休となりました。これが4年間で2度目になり、耐久力が危ぶまれます。持っているポテンシャルや運動能力は高いですが、果たして…


DL
・カライス・キャンベル ARI
・ドンタリ・ポー KC  
・ブランドン・ウィリアムス BAL
・ジョナサン・ハンキンス NYG 
・ベニー・ローガン PHI

 キャンベルは今年のFAでは有数の実力者です。3Tというあまり人の多くないポジションで活躍している選手でもあり、3-4経験者ということからも、ブロンコスの獲得が有力視されています。ぜひ取りましょう
 ポーとウィリアムスはトップクラスのNTであり、中のランを封殺しながらも、パスラッシュでも貢献できる選手たちです。こちらは若いこともあり、年10M近い額が予想されます。
 ハンキンス、ローガンもNTですが、こちらはパスラッシュ能力がそこまで高くなく、よりリーズナブルな金額になるでしょう。Slyと同じグループと考えることもでき、デプス要員という考え方と期待値になるのではないかと思います。スナップ率40%程度の選手にいくら払うのか?という問題にもなりそうです。


例外
RB エイドリアン・ピーターソン MIN

 殿堂入りレベルの選手ですから、ニーズなどを無視して獲得に動くかもしれません。このレベルの選手はドラフトでも滅多にゲットできません。プライスレスな選手ですから、条件が合えば獲得の可能性はあります。  
 しかし、ADを獲得することで、CJのスナップ数は大幅に減りますし、オフェンスも彼中心になるでしょう。彼がチームの一員としてスナップ数が減ることなどに納得しないのであれば、獲得はないでしょう。
 個人的には面白そうですが、それで他のポジションに手が回らないなら獲得は見送るべきです。まずは攻守のラインから補強しなくては。


LBやCB、スロットWR、RBなどは控えレベルが多く、これならドラフト生え抜きや今のロスター要員でも充分に事足りると思います。
今年のFAはニーズを埋めつつ、土台となれる選手を獲得することが大事だと思います。数年後のSB制覇を目指した補強になると良いです。