・今年のドラフトで不作なポジションその1。魅力的な人材が少なく、トゥイナー(中途半端な選手)も多いです。ブロンコスとしては訳あり選手を4巡以降で取りたいものです
LB編で紹介したシャック・トンプソンは除きます。



ランドン・コリンズ
不作のS陣の中では唯一1巡指名もありえる逸材です。相方だったハハ・クリントン=ディックス(GB)が22位なのでそれより下かもしれません。
ゾーンカバーのできるSSタイプで前に出てのラン守備は良いです。パスカバーはあと少し読みが早くなればビッグプレイも増えそうですし、ボールへの反応が早く将来性があります。サイズ、スピード共にあるのでミスマッチが起こりにくくハードにプレイできそうです。


ジェロッド・ホリマン
こちらも今流行りの大型SSです。FSとしては1deepでの信用が置けませんし、前への上がりの良さからSSになるでしょう。トゥイナーですね。
パスカバーは可もなく不可もなく。タックルは安定感がないので要改善です。INTが多いですが、相手の投げミスなどが多いので参考になりません。2〜3巡


ダーエル・エスクリッジ
FSタイプなのですが、オープンフィールドでのタックルに不安をのこします。ビッグプレイは少なく堅実で、タックルミスも少ないです。あまり惹かれませんでした。2〜4巡


ダマリアス・ランドル
ビッグプレイ能力のある堅実なタックラーのFSですが、1deepをこなすだけの能力はなさそうなトゥイナーです。2deepの最後方なら指名もありですが、1deepできる選手が欲しいならオススメはしません。5-10とサイズはありませんので使い所が難しそうです。2〜4巡


カーティス・ドラモンド
変態ワンハンドINTを決めるなどビッグプレイ能力はあるのですが、腰の動きが固くバックペダルが出来ない、オープンフィールドでのタックルミスが多い、ゾーンカバーが苦手と見事にSSでしか使えない選手です。伸び代があるかわかりませんが、素材としては面白いです。3〜5巡


クリス・ハケット
TCUの同僚LBポール・ドーソンと同じくコンバインに失敗して評価を下げました。スピードがなく、身体能力も普通、体重も軽いです。しかし、CBもできるだけありバックペダルやマンカバー、ゾーンカバーは上手でオープンフィールドでのタックルも安定しています。
1deepは無理ですが、2deepとしてなら5巡以降での獲得はありだと思います。


下位指名となると予想がつきません。おそらく3巡以降での指名ですから誰が残っているかもわかりません。CBケイボン・ウェブスターがコンバートされる可能性もあるので、ゆっくり情報を追っていきたいと思います。