K猫のDENファン日記

NFLデンバーブロンコスのファンブログです! その他にもドラフトやFA、プレイ解説も行っています!

2021年01月


・CC始まってしまう…(/)・ω・(ヾ)ツライム


CHI@NO レビュー
   前半のNOはカールゾーン(LBとCBの間のゾーン)狙いのパスがよく決まってます。ゾーンカバー(2ハイ多用)でくるCHI相手の狙いとしては正しいですね。しかし、CHIのDBの寄りが速いので攻め切れてないです。
   一方のCHIもランが出ず、プレッシャーでTrubiskyのパスは乱れてと良いところなし。スペシャルプレイの落球が痛いですね…7-3でNOリードで前半終了。POの最小得点らしい10点
    それにしてもCHIはランパスパスのリズム何とかならないのだろうか。対して出ていないランをPAのためとはいえコールするのは無策すぎではなかろうか…
   NOはミドルゾーンで殴る+バックフィールドから出ていくRBも使ってますね。ここにLB釣られるので、ゾーン空きますね。でもDuke ShelleyやKindle Vildorのような若いDBの活躍でTDは許されない。ここら辺の硬さは信頼できますね。それでもBreesのカバーを見抜く力がやばいですね。Deonte Harrisにも手を焼いてるCHIジリジリと進まれてTDを取られます。
   CHIがキャッチアップオフェンスしたのが前半2min切ってから。なんでだ…Jimmy Grahamの素晴らしいTDキャッチが出たもののゲームエンド


雑感
   Breesのゾーンを見極める能力はさすがですね。そしてスピードのあるDeonte HarrisのスピードでRACまで稼ぎました。とはいえ、CHI守備も寄りの速さでこれに対応していました。DLのプレッシャーもありましたし、点数以上に 奮闘していました。
   CHIの攻撃は逆にコンサバでした。出ないランを1stダウンで仕掛け、ロングシチュエーションを残すのは無策すぎたのではないでしょうか?落球したトリックプレイ以外、工夫もほぼ見られず…ランとPAというコンセプトに固執して、点が取れないのは本末転倒でしょうに。確かにTrubiskyのパスだけで組み立てるのは危険を感じさせますが、POで勝つのにリスクを侵さないのは…


まとめ
   CHIが負けるべくして負けた試合でした。CHI守備がRoquan Smithを欠きながらも、あれだけのパフォーマンスを見せたのはポジティブでした。
   NOはBreesのカバーを読む力と、Michael Thomasの組み合わせは大変危険ですね。Harrisも上手く使っていました。守備で言えばDLが相手OLを制圧していました。DBはいくつかパスを通されましたが、それでも局面はしっかり抑えて危なげない試合運びでした
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・WC見終わる前にDR終わってしまった(´nωn`)
なので短縮版にてお送りします。

・BALとTENといえば昨年のDRと同じ組み合わせです。14-2と無双していたBALをTENが粉砕したことでNFLファンに大きな驚愕を与えました。今回はどうなるか


BAL@TEN レビュー
   TENのRB Derrick Henryに苦杯を舐めさせられているBALはDBの強さを信じて5-2マンカバーを選択。Henryのランは止めたものの、ピックルートとA.J.Brownにはやられる立ち上がりとなりました。エースCB Marlon HumphreyがBrownに殴られるのはプランとは違うところですね
   BALオフェンスはOLがTENDLを押し切れずインサイドのランがいまいち。さらにプレッシャーがかかったLamar JacksonがINTを投げるなど散々な1Qになります。そしてピックルートでまたもや殴るTEN。ここら辺は良いプレイコール。それでもランが出ないのでリズムには乗りきれないまま1Q終了。
   TENが徹底的に中ランを潰してくる。仕方ないのでBALはアウトサイドへのランとパスでドライブを続けようと試みます。アウトサイドランのためにクラックでコンテイン潰し狙いですね。ただTENにパスラッシュでやられてるのはやばいですね。代役RTが穴すぎる。でも個人技だけでTDまで持っていくJacksonはお化け
   前半の課題はBALはインサイドランに変わる基軸の確立、TENは得意のPAをどう使うかになりそう。
   やはり中ランは徹底的に潰すTEN。それを囮に使ってのoptionはよく効いている。LBまでが中行くからSが最初のタックラーになっていますね。CBのクッションが深いので、フラットゾーンへのパスも多用していくBAL。それでも中央への拘りは捨てない
   TENはA.J.Brownは活躍するものの、やはりHenryのランはシャットアウトされてます。NT Brandon Williamsが強すぎる
   TENはなんで4th&2でチャレンジしなかった…1本は外したとはいえ長距離砲Tuckerいるチーム相手なのに…結局INTされて試合終了


雑感
   オフェンスコンセプトが似通った2チームだけに、ディフェンスも似た守り方をしました。両チームともに中央のランとPA主体であり、DLが強く中のラン守備を得意とします。NTは共通して強かったです。
   BALもTENも3-4(5-2)を使用した訳ですが、プレスカバーを使ったBALに対してTENはクッションを広く取りました。結果的にフラットゾーンを使われましたね。Sのタックル力も差が出ていて、JacksonのTDランでタックルミスしたKevin Byardと、4QのJonnu Smithへのビッグヒットでパント(件のギャンブルしなかったやつです)に追い込んだDeShon Elliotは対照的でした。Byardはパスカバーと比較してランサポートが弱めですね。フロント7が中央のランを止めることにテンションを張っていますから、DBがアウトサイドのランを止めなくてはいけません。BALはそこを狙いました。逆にTENはHenryの特性が活かしきれない、アウトサイドランを仕掛けれなかったですね。
   あとは両チーム共にエースWR以外が沈黙しました。BALはマンカバーで封殺し、TENはLBが多く下がることでBAL得意のTEを封じました。唯一ワンオンワンどあったWRのエースがCBとのマッチアップに勝ってキャッチしていました。A.J.BrownもHollywoodも良い選手ですね


まとめ
   TENにしろBALにしろ強力なラン+PAという強すぎる軸があったからこそ、そこが通用しないと厳しい戦いになりましたね。お互いの守備が良かった結果なんですけどね
   こういう試合では、やはりユニットのレベルが出てしまいます。お互いのWRユニットであったり、DBユニットであったり。ここら辺は課題ですね…
   TENはWR, OG/C, DB, Edgeがニーズに、BALはC/OG, 控えOTが課題になるのではないでしょうか
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・水曜に上げるはずの記事が木曜になっていた…(/)・ω・(ヾ)ツライム


Tampa Bay Buccanners
   大ベテランTom Bradyの獲得に成功し、そのネームバリューもありTE Gronkowski, WR Antonio Brown, RB Fournetteといったプロボウル経験者がチームにやってきました。長年POから遠ざかっていたTBを1年目からPOに導いたのはさすがBradyですね
   Bradyが素晴らしいのはそうですが、フロント7の強さもかなりのものです。Jason Pierre-PaulとShaq BarrettのデュオはNFL屈指のEdgeコンビですし、NT Ndamkong Suh, LB LaVonte David, LB Devin Whiteも素晴らしいです


Washington Football Team
   BLM問題もあり、長年のRedskinsから改名しました。開幕時の先発は2年目のDwayne Haskinsでしたが、内容の悪さと規律違反から解雇されています。先発に定着したベテランのAlex Smithが5-1の成績でチームを立て直し、同地区が軒並みコケたのもあってPOに進みました。
   着実に強化しているODのラインが強みです。POではTaylor Heinickeが先発しました。


TB@WAS レビュー
   TBがパスや反則で前進するとFGを決めて先制します。その後、INTをきっかけにAntonio BrownへのTDパスを決めて9-0となります。反撃したいWASもHeinickeのスクランブルやパスを絡めて前進し、最後はRB McKissicのTDランに繋げます。しかし、次のドライブでTBはWR GodwinへのTDパスを決めて15-7と再び突き放します。その後はお互いパントを蹴り合う展開が続きますが、前半残り2分を切ってからTBがFG成功。18-7として前半を折り返します。
    3Q開始の攻撃で攻め立てたWASはFGにたどり着き18-10と点差を縮めます。3Q残り6分からのドライブでは、Heinickeの奮闘によってTD、さらに2ptコンバージョンを成功させて18-16まで持っていきます。
   TBはBradyのパスで前進しますが、RZに入ったところでWASのサック、良いカバーがありFG止まりに終わり、21-16とします。続くWASのドライブを3&outにすると、ランを中心にフィールドを横断して最後はFournetteのTDランに繋げて28-16とリードを増やします。しかしながら、WASもHeinickeがミドル、ショートのパスを通してTDゲットで28-23と点差を縮めます。
   逃げ切りを図りたいTBでしたが、WAS守備の粘りもあり2分ほど時間を使いFG獲得になり31-23となります。8点差を追いかけるWASでしたが、TB守備のプレッシャーもあり最後はパス失敗でゲームエンドとなりました。


キーモーメント
2Q 10:03 Tom Brady pass to Chris Godwin TD
  この場面は、TBがTDを決め、WASもTDを返した次のドライブでした。WASとしてはここをFGに抑えていれば12-7とTDで逆転という場面でありました。しかしながら、2ドライブ連続でTDまで持っていかれたのは試合の流れを厳しいものにしてしまいました。全体的にWAS守備は奮闘しましたが、この2ドライブのどちらかを抑えたかったです


まとめ
   TBとWASの力の差はありましたが、Heinickeの奮闘がそれを点差に表しませんでした。WAS側はパスドロップや反則など減らせるミスが多く見られました。WRやRBのタレントの差も如実にありました。
   TBは目を見張るような強さはなかったです。しかしながら、BradyとArians HCの熟練コンビによって着実に試合時間を潰していきました。DB陣がもう少し安定すれば次も面白い戦いになるのではないでしょうか
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