QB編はタイトル通り番付でした!
自分はこう思う!と言う方がいましたら、参考までにお聞かせくださいm(__)m


本日はワイドレシーバーです。その名の通り、パスをキャッチするのがお仕事ですね。サイズ、スピード、テクニックいずれかに秀でるか、バランスよく強い選手が多いですね。全部が高い次元にあるのもいますが^ ^
エースレシーバーは1巡指名がほとんどで、特に全体5番目までに指名されたのは特に化け物です。
今日は番付ではないです。


レジー・ウェイン #87
御年35歳の大ベテラン。選手生活の大半をペイトン・マニングと共に過ごしていて、彼の能力ゆえに過小評価されていました。しかし、マニング退団のあとも成績を残したため、一流レシーバーとして認められました。ルートどりが上手く安定した活躍をしています。靭帯断裂からの復活に期待です^ ^


カルビン・ジョンソン #81
デカイ、早い、上手い人外の化け物。196cm106kg、100kgのペンチプレスを22回挙げ、100mを10秒2で走り、垂直跳びは110cm跳びます。トリプルチームでも関係なくキャッチしていき、その脅威からトランスフォーマーの適役「メガトロン」の愛称があります。現役最強レシーバーの呼び声高いです。


ラリー・フイッツジェラルド #11
長身ですが、細身です。しかし、テクニックに秀でていて、マークを剥がすのが上手です。上のカルビン・ジョンソンでも苦戦したダレル・リーヴィスからトリプルフェイクの末にフリーになったり、ワンハンドキャッチで神キャッチを見せたりします。ルートランニングが秀逸なので、よく反則ももらいます。一瞬で流れを変えるプレイをします。


デショーン・ジャクソン #11
NFL最速クラスのスピードを誇る、ディープの鬼。常にディープゾーンにプレッシャーを与え続け、ボールをもてばビッグプレイを生み出します。身長は低いですが、スペースがあればあるほど活躍します。マッチアップする選手はかなり神経を削られますね。


デメアリアス・トーマス #88
RAC(ランアフターキャッチ)の鬼です。5ヤードのパスを70ヤードのTDにできるスピードが魅力です。サイズもあり、競り合いにも強いです。落球もあり、安定感があるとは言えませんが、魅力的な爆発力があります。彼のキャッチ数と獲得ヤードにブロンコスの勝敗は左右されますね。