K猫のDENファン日記

NFLデンバーブロンコスのファンブログです! その他にもドラフトやFA、プレイ解説も行っています!

NFLのデンバー・ブロンコスに関するブログ
リーグ全体の怪我人、選手情報、契約情報なども書いていきます^ ^
タイトルの画像はポテトバサーさん(@potatobasser)さんの作品です


・OL見るのに時間がかかる…


Pennei Sewell(Oregon)
   今年のトップOT候補。2年前にPFFで圧巻の90超えグレードをたたき出した
   6-6,330lbsほどの巨体ながら素晴らしい瞬発力を見せる。DLを押し込みLBを押し潰すパワフルなブロッカー。セットアップが素早く、スムーズはバックペダルと合わせて相手パスラッシャーを簡単に捉える
   直線的に動きすぎてダウンフィールドのブロックで一貫性を失う時がある。外をまくるラッシュに対して遅れることがある。
   指摘されているバランス感覚が整えば殿堂入りすら見えてくるほどの逸材です。当然LTなのですが、OGとしても生き残れるフレームがあります。近年で2番目に優れたOLプロスペクト(1番目はQuenton Nelson)


Rashawn Slater(Northwestern)
   所謂インテリゴリラ。彼に関してはマジで頭良いと思われる
    非常にフットボールIQが高く、その視野の広さと合わせて、プレイにおいてリカバーする動きが素晴らしい。2列目に素早く伸びてLBをロックする。しっかりと相手のフレームをつかまえてブロックする。身体能力もかなり高い。笛が鳴るまでプレイするミーンなブロッカー
   腕が短い。パワー不足。パスプロではインサイドへのカウンターを少し苦手とする
   彼の懸念は腕短いことである。Edge相手にリーチ差を克服するだけのハンドテクニックがあればLT。なければOG/Cではないでしょうか。個人的にCやる姿を少しだけ見てみたい。オールプロ取れそう。フィルム見ればわかる頭の良い選手なので、即戦力欲しいなら取るべき


Aligah-Vera Tucker(USC)
   LG/LTプロスペクト。OG寄りですね
   パワーのあるブロッカー。相手のフレームを捉えて容易にコントロールすることが出来る。OGでは1on1のパスプロがかなり強い。プルアウトする機動力がある。
   LTとしての経験が浅い。セットアップが遅い。パスプロでの姿勢が悪い。ブロックパシュートのコース取りが悪い
   OTプロスペクトとしては未完の原石。OGプロスペクトとしては即戦力も考えれる1巡プロスペクトです。OTとしては一切芽が出ずに終わるかもしれません。OG向きだと思います


OT Jalen Mayfield(Michigan)
   大きなRTですね。あまりフィルムないのが残念
   パワフルなランブロッカー。フレームを掴んで押し込むパワーがある。ブロックアングルの意識があり、2列目でも良いブロックを見せる。パスプロでは相手に上手く正対する。2020年は一貫性のあるプレイをしていた
   一流の運動能力はない。ブルラッシュに対してのリアクションが遅れることがある。
   19→20年で大きく成長した選手でした。RTの即戦力として1巡候補でしょう。プレイに安定感があり、かつ成長していたので期待です


まとめ
   OLは時間かかる…その中でも1巡は外さないであろう4人を紹介しました。Sewellは元よりSlaterは評価を上げていますね。Slaterを上に考える人もいるようですが、サイズの問題は考えなくてはいけません
   TuckerはOG、MayfieldはRTのトップになると思います。LTと比較してプライオリティーが下がるため、中位から下位での指名になるかな〜という感じです
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・リアル都合でまたもや時間が空いてしまった…前回の続きになります。


Elijah Moore(Ole Miss)
   1000ヤードオーバーとはいえ、QBの質の低さで過小評価されているところもあります。
   洗練されたルートランナー。D#との間合いのとり方が上手であり、オープンになることができる。良いスピードとフェイクスキルがある。高いキャッチ力がある
   QBの問題もあり、散発的な活躍であった。絶対的な身体能力はない
   今年の上位候補で気になる選手です。カレッジレベルでもわかるルートランニングは必見です


Rondale Moore(Purdue)
   小兵スロットWRです。強豪校との対戦があります。
   クイックネスによって一瞬のブレイクを生み出せる。良いキャッチ力がある。細かいステップで敵をかわせる
   スピードは平凡。バーストに欠ける。軽い。総じてプロでやるには運動神経の制約を受けるかもしれない。
   欠点がそのまま彼の立ち位置になりそうな選手です。NFLレベルで活躍するには、せめて体幹の強さは欲しいです


Rashod Bateman(Minnesota)
   2019年の活躍を受けて、期待された昨年はあまり良くなかったです
   サイズのあるフィジカルなWR。このサイズでは驚異的なスピードがある
   タイトカバーでハンドの問題がある。スロットかZ専用。Tyler Johnson卒業で成績が悪化した
   カレッジでポテンシャルある2番手枠はNFLでどうなるのか?その答えの1つになりそうです。とりあえずキャッチ力が改善されないことには、厳しいでしょう。Tyler Johnson(現TB)が卒業したことでカバーが厳しくなって露骨に悪化しました。オープンなら良い選手です


Tamorrion Terry(FSU)
   FSUのエース。未完の大器ってやつですね
   非常に大柄で長い腕を持つ。サイズの割に脅威となるスピードがある。強いハンドがあり、簡単にボールを落とさない
   捕球範囲が狭い。継続性に課題がある。クイックネスは平凡。RACを意識してドロップする。ルートランは改善しなくてはいけない
   荒削りなポテンシャルガイ。1巡のようなプレイも見せれば、UDFAのようなミスもします。低ラウンドで期待する枠ではないでしょうか。ディープで特に怖い選手です


まとめ
   まだ全員を見たわけではないですが、今回紹介したのは2~5巡くらいで指名されそうな選手です。それぞれ一長一短あるタイプで、チーム戦術によっては化けるかもしれませんね。
  この中ではElijah Mooreが早くから台頭しそうです。ポテンシャル枠はBatemanとTerryですかね。あとは40ヤード、3コーンのタイムで上下しそうです
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・昨シーズンに負けるとも劣らない層の厚さ。それでいて、トップのレベルは上である


DeVonta Smith(Alabama)
   今年のハイズマン賞(カレッジ最優秀選手賞)を勝ち取ったWRです。この賞基本的にQBとRBなのですが、WRだとかなり久しぶりでした
   秀逸なルートランナー、プレスをかわす能力、ゾーンを見極める能力に優れています。シュアハンドで厳しいボールも取れます。スピードがあり、RACでも活躍します。トータルパッケージWR
   欠点は175lbsと言われる線の細さです(NFLだと190~200lbsは欲しい)。体重の軽さほどフィジカルが弱いようには見られませんが、バルクアップは必要でしょう
   欠点のない完成されたWR。現時点でChris
Godwin(TB)と同等の活躍が出来ると思います。トップ5級のWRです


Ja'Marr Chase(LSU)
   MINで大活躍だったJustin Jeffersonは2番手だった訳ですが、その時のエースがChaseです
   分厚いボディーと屈強なフィジカルがある。スピードがありRACでも脅威となる。タイトカバーでもキャッチを成功させる手がある。ディープで特に脅威となる
   2020年はコロナのためopt outしていた。Joe Burrow以外のQBとの実績がない
   2019年は1800ヤード20TDと圧巻のパフォーマンスを見せました。ドラフト上位のCBをほとんどボコボコにしていましたね。それだけに2020年プレイしていないのは残念です。こちらも別格


Jaylen Waddle(Alabama)
   Jerry Jeudyの控えでしてが、Frからその爆発力は桁違いであり、将来の1巡と目されていました。
   スピード、クイックネス、爆発力。どれをとっても超一流にあります。オープンフィールドで守備にとっての悪夢になる。素晴らしいパントリターナー。球際の強さが上がった
   ボディーキャッチをしばしばする。線が細い
   Tyreek Hillほど強靭なフィジカルはないものの、同等の脅威を与えれる選手です。このタイプにしては筋肉系のトラブルもなしと活躍できる素養はありますね。ちなみに彼は2019年のアラバマ大学で4番手でした


Dyami Brown(North Carolina State)
   2020年に一気に評価をあげた選手です。
   確かなキャッチ力がある。ディープで脅威となる選手。タイトカバーでも安定したキャッチを見せる
   RACアビリティーは普通。線が細い。オールラウンダーな活躍ではない。トップスピードに優れたタイプではない
   ディープスレットとして注目された選手です。スピードはそれなりですが、警戒が必須な選手です


Kardarious Toney(Florida)
   Kyle Pittsと並ぶお気に入りターゲットでした。
   素晴らしいクイックネスがある。ショートからディープまで活躍できる。1on1で守備をかわす能力に長けている。
   コンスタントな活躍ではない。ルートランナーとして成熟する必要がある
   全米王者アラバマを手玉にとるなど、今年は素晴らしいパフォーマンスでした。そのクイックネスはかなり魅力的ですね。ルートランとタイトなキャッチ力が上がればプロボウルもあるでしょう


まとめ
   トップ2のSmithとChaseは別格です。この2人は昨年のJeudy, Lamb以上の輝きを放っていました。トップ15では指名されるでしょう。
   Waddleは素晴らしいタレントであり、そのアジリティーは別格です。また荒削りですが、こちらも1巡を外さないでしょう。ToneyもWaddleほど格別ではないですが、1巡に値するだけのタレントです
   Brownは評価が難しく、1~2巡になります。ディープスレットとしての能力も持ちますが、デイープアタックのためだけに1巡は高いので、それ以外のスキルがどう評価されるか?が大事になります
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・今回から始まるドラフト選手紹介!ドラフト見てみたいけど、誰から見ればいいの?であったり、この選手どんな評価なんだろう?という時の参考にでもどうぞ⊂(`・ω・´)⊃バッ


Trevor Lawrence(Clemson)
   今年のドラフト1位はTrevor Lawrence。ドラフトどころかシーズン前からそう言われ、ここまでどのモックドラフト(ドラフト指名予想)でも1位になっています。
   Frから先発になり、当時めちゃ強かったアラバマ大学をボッコボコにしたことで注目を浴びます。2,3年生でもほぼ全試合で勝っており、勝つ能力に長けた選手です。パスタッチが素晴らしく、彼のディープボールの精度は目を見張るものがあります。また、ランナーとしても優秀で自身のキープが大きな脅威になっています
   欠点というか、2020シーズンのパフォーマンスは悪かったです(前2シーズンと比較した結果)。Tee Higgins(現CIN)とJustyn Ross(怪我でシーズンエンド)不在でWRのクオリティーが落ちたことも関係あるでしょうが、リスクの高いゾーンへ投げ込むプレイがよく見られました
   とはいえ、総合力を見れば抜けた選手です。彼の1位は揺るがないと思います


Zach Wilson(BYU)
   2020シーズン一気に評価を上げた選手です。ダイナミックなプレイスタイルがかなり好評ですね。
   アグレッシブにダウンフィールドを狙う。素晴らしい精度とボールタッチのディープボールを投げる。タイトウインドウでも投げることを躊躇しない。サック回避能力が高い。ランナーとしてもかなり脅威になる。ポケットでの粘りがある
   アグレッシブさが裏目に出て危険なゾーンにボールを投げ込む。正面からのプレッシャーでボールが上ずることがある。
   Mahomes likeと呼ばれるように、Patrick Mahomesと似たプレイを見せます。厳しい局面を打開できるタフさは素晴らしいですね。とはいえ、MahomesがMahomesたる所以は別格の肩と
体幹、隔絶したメンタリティーによるものです。なので、同じだけの活躍をするかは未知数です


Justin Fields(OSU)
   元トップリクルートQB。Georgia→OSUへと転校したことで頭角を現しました。
   アスレチックなQB。モバイルタイプにしてはパスが上手く、特にミドルゾーンへのパスタッチが良い。ポケットでサックを回避する術を知っており、そこからボールを前進させることができる。
   システムの恩恵を受けている。人を基準にカバーを見るため、ゾーンカバーへの理解を高める必要がある。パスターゲットへの切り替えに苦戦する。
   Cam Newtonを彷彿とさせるQB。高いランニングスキルとパス能力があります。Newtonと同じく初年度はNFLへの適応に苦しむでしょうが、デュアルスレットとして頭角を現せるだけの才能はあります。OSUという点は気になる


Mac Jones(Alabama)
  Tuaの代役で出てきたが、そのパサーとしての力量が高く注目された選手です。フルシーズンの先発でも活躍しました。
   長短問わずパスタッチが良い。ターゲットの切り替えが良い。アメフトIQが高い。リスク回避能力が高く、タイトウインドウにパスを通せる
   ゲームマネージャータイプ。優れた身体能力も肩の強さもない。プレッシャーを受けると手投げになり、球が浮いてしまう。
   ゲームマネージャータイプは極まればBrady, Brees, Manningですが、そうでなければKirk CousinsやCarson PalmerのようにSBまでは届かないQBという評価になってしまいます。10年間フランチャイズQBになる能力はあっても、SBに勝てるかはわからないです


Trey Lance(NDSU)
   ダイナミックなランナー。素晴らしい肩の強さがある。プレッシャーに対して怯まずパスを投げる。アンダーセンターの経験がある
   パスの精度は悪い。タッチも雑。ターンオーバーが少ないのは偶然の産物でしかない。困るとランでしか打開できない。
   同じNDSUのWentzやFCSだったJosh Allenと比較されるが、前者はそもそもパスが上手であり、後者は短期間でかなり確変していた+とてつもないポテンシャルであったことを考えると、Lanceが1巡上位になることはないです。確かにフィジカルツールは優れていますが、荒削りすぎて成功するかも怪しいです。DeShon Kizerになる可能性があり、Lamar Jacksonになるにはランニングスキルが足りていません


まとめ
   トップ5はLawrenceとWilson、トップ10でFields、1巡でJones、Lanceはチーム次第で1巡~UDFAまでというところです。
   恐らく1,2位でLawrence, Wilsonが消えるので、Fieldsを巡っての駆け引きになるでしょうか。Cam Newtonになれるポテンシャルを信じるか、見逃すかはチームによって大きく異なるでしょうね。こういうタイプは得てして賛否両論が激しいです。
   Mac Jonesがトップ10なんて話もありますが、彼のマネージャー的な性質を考えればもったいないです。確かに良いボールを投げますが、彼はアラバマ大学であり、アラバマ大学にはDeVonta SmithというアンストッパブルなWRがいたことも忘れてはいけません。
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・遅れましたがSB55の振り返りになりす。


SB55 レビュー
   Tom Brady vs Patrick Mahomes、2000年代を代表するGOATと、将来のHoFを既に手中に収めていそうな若手のホープとの対決となりました。まさに世代の代表が衝突する1戦ですね
   TBはKCにレッドゾーンを割らせないこと(TDを取らせない)が焦点になります。KC側はBradyにプレッシャーをかけてターンオーバーを取れるかがポイントになります
   KCは序盤からMahomesのスクランブルが目立ちますね。TBがHillにダブルチームを使ってる影響でもあります。しかし、TBのゾーンカバーは距離間が素晴らしいですね。ゾーンカバーの理解度が高い証拠です
   TBはランで押して、ショートパス投げてますね。3番手WRがAntonio Brownで、2番手TEがCameron Brateは豪華ですね…最後はGronkへのTDパスを通して先制しました。
   KCはRACで稼ぐオフェンスなのですが、TBのLBコンビLaVonte DavidとDevin Whiteが速いですね。速すぎて意図したプレイが出来ていません。
   TBはランで進んでいますが、Rob Gronkowskiが素晴らしいです。エッジブロッカーてしては現在のNFLでもトップクラスの実力者ですね。そしてTBのブロッカーはミーンな(卑怯な)ブロッカーが多いですね。性格の悪いプレイしてます。更に縦の得意なMike Evansとインブレイキングルートが得意なChris Godwinを並べてからの、Evansにインブレイキングルートを走らせるという。お互いの得意なルートを交換させるのは結構効果的なんですよね。一気にRZまで来ましたが、KCディフェンス決死の守備でギャンブルまでストップ。これはモメンタムを相手に渡さない素晴らしいものですね
   Hillへのパスで危険域から脱出したKCですが、スクリーンはめちゃめちゃ警戒されてますね。そしてKelceがドロップ。波に乗れませんね。と思ったらTyrann MathieuのINT!もペナルティーで取り消し…波に乗れない…更にFG蹴らせたのにオフサイドで1stダウン…これは愚かなペナルティー…有り得ない…
   KCなんとかFGを返しましたが、1分でTBはレッドゾーンまで侵入しました。ここら辺はBradyさすがですね。Mathieuまじで可哀想。あのカバーでDPI出されたらDB何も出来ないです。アンキャッチャブルやろ。そして単騎セットする3番手WRがAntonio Brown。えげつないデプスチャート
   後半開始。Clyde Edwards-Helaireの良いラン2つでKCが進みますが、LaVonte DavidがTravis Kelceをマンツーマンで抑え込むという。Davidのカバー能力がえげつない
   TB次のドライブであっさりTDラン決めました。上手に中央のゾーンを意識させての、powerですが綺麗に決まりましたね。KCはLB陣のリアクションが悪かったです。
   LT Mike RemmersがShaq Barrettに蹂躙されてサック献上。更に無理なげした結果INT。KCらしくないミスが凝縮したドライブですね。
   TBがあっさり進みますね。お手本のような4-3マンカバー攻略ですが、何よりOLが強いです
   TB何が凄いって、ゾーンカバーの中央をLB1人でカバー出来てるってことなんですよね。そのお陰でディープにSF2人置けるので、Hillへのダブルカバーなどをやりやすくなっています。ゾーンの受け渡しも上手ですし、ゾーンの間隔の取り方も良いですね。タンパ2は極めればは最強であることを証明中
   Mahomesエスケープ能力も恐ろしいが、なぜその体勢から30ヤードほどボールが飛んでくるのか。意味がわからない。そして2連続でえぐい体勢からエンドゾーンへパスが届く。やー意味がわからない。笑えるほどわからない。体幹と投擲能力カンストしてるな?
   TBはランで時間潰しに走りますね。見え透いたランプレイですがKCは止めれてません。ライン戦で完全に負けています。
   Kelceがミドルでオープンになってロングゲイン。足痛そうですがMahomesかんばる。えぐいラッフィングザパサーで反則もらいました。このサックの形はPeyton Manningの怪我を思い出しますね…幸いにも重傷ではなかったです。
   TB4Qの残り5分を切っても一切プリベントなし。Mahomesに攻める隙も与えません。そしてAntoine Winfield Jrはめちゃ煽ってますね。ピースサインはTyreek Hillの決めポーズです。
   Mahomes最後まで果敢にエンドゾーンを狙うもINTされてゲームエンド。プロ入り初のTDなしがSBになりました


雑感
   TB守備が素晴らしい準備と、凄まじい集中力を発揮したのが勝因の1つでした。Mahomesへのラッシュのかけ方、パスカバーの距離間など素晴らしいプレイを見せました。KC戦に勝つ上で重要なのは如何にレッドゾーンでFGを蹴らせるか?なのですが、これを実行出来たのが素晴らしいです。
   TB攻撃はランアタックが機能したので楽な展開になりました。ボックスに人数をかけられてもランでショートヤードを押し切れるのはかなり大きかったです。もちろん、3番手WRがAntoino Brown, 2番手TEがRob Gronkowskiと2010年代のAll Decadeレベルが控える層の厚さも強みでしたね。1番すごいのは、主力がほぼ変わらないのにSB制覇まで導いたQB Tom Bradyでしょう。まさしくGOATと呼ぶにふさわしいものでした
   KCはOLの怪我人によってLT, RT, RG不在がかなり響きました。ランでは押せず、パスプロでは破られました。中央からNdamkang Suhに食い破られたのはかなり響いていました。らTE Kelceはミドルでカバーを外せず、WR Hillはダブルカバーに苦しみました。得意のRACを狙おうにも、フラットゾーンにTB守備は人を配置しており、狙うことが出来ませんでした。
   守備はマンカバーとプレッシャーによるストップを狙いましたが、マンカバーは優秀なTBのWR陣に離され、プレッシャーもDT Chris Jonesの孤軍奮闘が目立つ結果となりました。


まとめ
   QBの重要性がはっきりとわかるTBの優勝でした。QBをラストピースとして優勝を決めました。来年はサラリーキャップの関係でチームの意維持が出来ないですから、ワンチャンスを掴みきりました。
   KCはMahomesが魔法のようなプレイを見せましたが、他で足を引っ張りました。不用意なペナルティーでFGがTDになり、味方の足を引っ張りました。落球も多く、OLは守れずチームとして戦えてなかったです。
   「アメフトはライン戦が重要」というのは有名な格言ですが、「勝つためには、ターンオーバーをしない、ペナルティーをしない、タックルミスをしない」というものもあります。今回のKCはそれらが多かったので、この負けは必然の結果と言わざるを得ません。実力の問題もありましたが、TBの挑発に乗って与えたペナルティーもあり、非常に勿体なかったです。
    さて、これで1年間終わりました。コロナ禍という問題がありながらも完走できたのは嬉しく終わります。3月のFA解禁まであと1ヶ月ほどですが、少しずつ色々な記事を書けたらいいなと思います。今シーズンもありがとうございました
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