K猫のDENファン日記

NFLデンバーブロンコスのファンブログです! その他にもドラフトやFA、プレイ解説も行っています!

NFLのデンバー・ブロンコスに関するブログ
リーグ全体の怪我人、選手情報、契約情報なども書いていきます^ ^
タイトルの画像はポテトバサーさん(@potatobasser)さんの作品です


2020年のDET
   Matt Patriciaの破壊は止まらず、勝てないシーズンが継続してしまいました。しかし、そんな中でもTE T.J.Hockensonはプロボウルに選出され、DE Okwaraが頼れる選手になるなど良いこともありました。
   しかしながら、2009年のプロ入りからチームを引っ張ってきたMatthew StaffordがLARへトレードされることになりました。代わりにJared Goffが加入しました。しかしながら、1つの時代が終わったことを実感させる契機となりました


DETのニーズ
WR, LB, S
   エースのKenny Golladay、その前を支えたMarvin JonesがFAでチームを離れ、質が一気に落ちてしまいました。WRは上位での指名が必須でしょう。
   LB, Sのセンターラインも弱いです。MLB Jarrad Davisも移籍しました。ラン守備強化のためにもLBは取りたいです


それを踏まえてプロスペクト紹介

WR Ja'Marr Chase(LSU)
   Chaseは凄いです。2019年のLSUはJoe Burrowの歴史的なシーズンであると同時に、ドラフト上位指名が並ぶかなり強いチームだったのですが、それでも格の違いを見せていたのがChaseでした。1800ヤード20TDはやばいです。1巡指名されたA.J.Terrell(ATL)やTrevon Diggs(Alabama)といった選手を鎧袖一触でボコしていまひた。
   Chaseの凄さを他の言葉で語るならば、昨年MINで大活躍のJustin JeffersonはLSUの2番手でした。それほどChaseは凄かったのです。タイプとしてはフィジカルの強い選手です。ディープでかなーり強いですが、RACにも優れているのでショートパスでも活躍します。手がかなり強くて守備に密着されてもボールを確保してくれます

LB Micah Parsons(PSU)
   今年のトップLBです。スピードとサイズを兼備したMLBですね。素晴らしいブリッツの名手であり、その爆発力でタックルを決めます。
   ゾーンカバーも巧みで自然に下がって難しいミドルゾーンの奥まで下がることが出来ます。


Detroit Lions select

Ja'Marr Chase, WR, LSUIMG_4201
   コロナでopt outしていなければ…Soの凄さがJrでどうなるか見たかったです。デカい!強い!速い!を体現したような選手です。メガトロン以来の真のエースを探すならば彼に行くべきです
   

まとめ
   DETはWR不足なのでMIAのようにタイプを選ばないでしょう。Chase or Smithの2面待ちが出来ます。
   投げるGoffの側に立ってみるとChaseはショートパスをもぎ取ってくれますし、スクリーンでヤードを稼いでくれます。それにぶん投げディープも取ります。フィジカルも強いWRなのでプレッシャーがかかっても信頼して投げれるでしょう。
このエントリーをはてなブックマークに追加


・3位からダウンしてのトレードアップ。タンシル錬金の成果はどうなるか

・Kyle Pittsのウイングスパンが83インチだったらしいです。この20年のWR,TEで最長という。メガトロンやD.K.Metcalf超え。やばし


2020年のMIA
   全体5位で意中と言われていたTua Tagovailoaを獲得しました。そのTuaは3連勝したものの、徐々にパフォーマンスを落とすというNFLの洗練を受けました。それでも、PO目前に迫るなど着実にチーム力は上がっています。この指名権はHOUが持っていたものなので、成績と順位が噛み合わないわけです


MIAのニーズ
RT, WR, DE, S
   ルーキーであったがAustin Jacksonは良いパフォーマンスをしていました。RTの方が不安です。WRはParkerの次に悩みましたがFAでWill Fullerが加入しました。守備はビッグタレントが必要な訳ではないですが、エッジとS補強すると更に良くなるでしょう


それを踏まえてプロスペクト紹介

OT Rashawn Slater(Northwestern)
   軽い代わりに機動力とテクニックに優れたOTです。1部ではSewellより先に指名されるなんてモックもあるくらいです。テクニックがかなりあり、ブロックをすかさないのが特徴です。アメフトIQが高いので1年目から先発するでしょう

WR DeVonta Smith(Alabama)
   密集に強いParker、スピードがありディープに強いFullerとくればミドルで空くシュアハンドが欲しいところです。Smithは体重が軽いですが、フィジカル的に劣る選手ではないです。そのキャッチ力とルートランはかなりのレベルにあります。何よりTuaとプレイしていたため、MIAに行けば早い段階から活躍する可能性が高いです


Miami Dolphins select

DeVonta Smith, WR, AlabamaIMG_4200
   Tuaがディープボールのタッチと、ショートパスの正確性で売ってきたQBなので、その両方ともこなせるSmithはうってつけの選手です。
   多少の荒れ球くらいなら取れますし、オープンになれるのでタイトウィンドウに投げたがらないTuaにとっても優しいです。3→6位へのダウンはQB指名を除外する動きと考えるならば、Tuaのために武器を揃えるのは理にかなった動きです。


まとめ
   Chaseも良いWRですが、タイプ的にMIAのニーズじゃないので外しました。昨年CeeDee Lambが3番目に指名されたのも、このWRのタイプの違いが問題にされた点もあります。結構大事なのです
   OTは?と思いますが、MIAはもう1個あるのでSewell取れないなら無理にSlater行く必要ないんですよね
このエントリーをはてなブックマークに追加


・ニーズではないQBが売れていく美味しい展開でCINになりました。


2020年のCIN
   Andy Daltonに別れを告げてJoe Burrowを迎えました。Burrowは走力もありますし、良いパフォーマンスを見せていたのですが無念のACL断裂でシーズンを終えることになりました。


CINのニーズ
OG, WR, DL, CB
   OLはRT Bobby Hartが有名ですが、RG Michael Jordanもかなりやばかったです。RTにRyan Reiffを迎えたのでRGアップグレードに絞られるのではないでしょうか?
   WRは長年のエースA.J.Greenが去りました。Tee Higgins, Tyler BoydはいますがガラスのエースJohn Rossも去ることになり、陣容としては弱いポジションになります。
   DLは上位で指名しない。FAで取らないで結構穴だったのですが、ここ2年はFAで先発級を補強しています。ローテーションを回せるプレイヤーが欲しいです。
   CBは昨年のFA大補強が空振りに終わりました。今年はChidobe AwzieにEli Appleとかつての上位指名を取っています。彼らとTrey Waynesがどれだけ活躍できるか?それをどう見積もるかで変わってきます


それを踏まえてプロスペクト紹介

OT Penei Sewell(Oregon)
  デカくて速いアスリートOTです。ランブロッカーでは守備選手を軽く土ペロさせますし、パスプロでは素早いバックペダルで相手の正面を取ります。とにかく凶悪なハンドがあり、掴んだら勝ちます。負けません。ダンブロの速度もあります
   懸念されるのは簡単にバランスを崩す時があることですね。テクニックとしてまだ向上の余地があるのは恐ろしいです…前に突っ込みがちので、そこが修正されればオールプロいくでしょう
   

Ja'Marr Chase(LSU)
   昨年カレッジ敵無し大無双のWRでした。ゴールートで上位候補CBを軒並みしばき倒し、Joe
Burrowの歴史的な活躍をアシストしました。1800ヤード20TDはやばい。昨年のLSUの2番手はNFLで大活躍しているJustin Jefferson(MIN)です。
   デカい速い強い。なおかつシュアハンドで密集でも恐れないという怖い選手です。ディープも強いですが、ショートパスでも強いです。RACも上手ですね。ルートランは練習する必要があると思います。


Cincinnati Bengals select

Penei Sewell, OT, OregonIMG_4198

   以下にCINのOLとWRのドラフト傾向を書きます。
2006 2巡 OT Andrew Whitworth
2009 1巡 OT Andre Smith
2012 1巡 OG Kevin Zeitler
2015 1巡 OT Cedric Ogbuehi
2015 2巡 OT Jake Fisher
2018 1巡 C Billy Price
2019 1巡 OT Jonah Williams


2008 2巡 WR Jerome Simpson
2011 1巡 WR A.J.Green
2016 2巡 WR Tyler Boyd
2017 1巡 WR John Ross
2020 2巡 WR Tee Higgins

   お分かりいただけるだろうか?両者とも3年おきくらいに上位指名しているのです。昔は1人でしたが、最近は2人指名するようになったと傾向に多少の変化はありますが、これから考えればBilly Priceから3年経った今年はOL指名の年と考えれます。
   逆にWRはTyler Boydが期待通りの活躍をしたことで、John Rossの3年後である昨年指名しました。この傾向から見れば今年上位使わないのではないでしょうか?


まとめ
   もちろん、CINの首脳陣が交代しているのでこの通りとは限りません。Burrowの相性の良いChaseを引き込むなんて選択肢しても不思議ではないです。しかし、今回はデータに基づいて予想をしてみました。
   またChaseは役割がTee Higginsと被るんですよね。今のCINが欲しいWRはChaseよりもSmithな気がするんですよね。2巡ならKardaius ToneyとかElijah MooreのようなZタイプではないでしょうか。
このエントリーをはてなブックマークに追加


・トップ3QBが売れた状態で4位を迎えます。昨年のように表をつけようと考えていますが、もう少しお待ちください。


2020年のATL
   オンサイド囲いながらリカバーされるなどギャグみたいなプレイなど開幕5連敗。中盤は4-2と復調したのですが、最後も5連敗と負けるに負けてシーズンを終えてしまいました。
   シーズン途中でHC Dan Quinnを更迭し、TENのOCだったArthur Smithを招きました。ここ2シーズンのTENの快進撃を支えた選手ですし、どういったチームを作るのでしょうか


ATLのニーズ
DE, LB, CB, S
   DT Jarrett, LB Jonesといったタレントはいるものの、質も層も薄いです。今年はFAで先発級が何人も抜けていますし、本音はトレードダウンで指名権を増やしたいのでしょう


LB Micah Parsons(PSU)
   今年のベスト守備選手と言われているMLBです。本能的なプレイヤーで、素晴らしいブリッツァーです。ブロッカーを避ける術を知っていますし、そのスピードでフィールドを縦横無尽を駆け回ります。
   とはいえ、トップ5に値するILBではないのですよね。近年の素晴らしいMLBとしてDevin White(TB 全体5位)、Roquan Smith(全体8位)がいますが、その彼らと比較すると見劣りします。またATLのMLBにはDione Jonesというタレントがいて、被るのもマイナスです

TE Kyle Pitts(Florida)
   では、ある程度ニーズを無視してベストプレイヤーは?と聞かれたらこのPittsではないでしょうか?
   ATLは両OTがドラ1かつ契約が残っていますし、WRにはJulio JonesとCalvin Ridleyがいます。昨年までのTENオフェンスでは3番手WRより2番手TEの方が重要でした。Hayden Hurstはいますが、2TEを多用するならばPittsを取る意味はあります。
   このPittsという選手ですが、Travis Kelceを想起させる選手です。捕球範囲が非常に広く、またシュアハンドでボールを掴み取ります。洗練されたルートランとフェイクでDB, LB問わず引き離すことが出来ます。スピードもありますしレシーバーとしての完成度は近年最高でしょう


Atlanta Falcons select

Kyle Pitts, TE, FloridaIMG_4196
   Pittsはやばいです。CB, S, LBどのポジションにもレベル関係なくドミネイトしていました。ブロッカーとしてはまだ未熟ですが、それを無視して余りあるレシーバーです。将来的にはオールプロ。怪我なくキャリアが続けばHoFまで視野に入れるでしょう。
   前にも書きましたが、ATLはトレードダウンしたいでしょう。1日1モックはルール上トレードはないので、ステイならPittsと予想しました。


まとめ
   Kyle Pittsはマジでやばいです。同地区だけには来て欲しくないです。トップ5価値を持つTEはそういないのですが、彼がWRだったとしてもトップ5で指名されても不思議ではないタレントです。見てない方は是非ハイライト見てください。
   最近のモックではNEやDENが4位にアップしてQB予想が増えています。これが現実になるのか、はたまた別のチームなのか楽しみにしたいです。
   
このエントリーをはてなブックマークに追加


・今日は12位からジャンプアップしてきたSFになります。2年前はSB制覇にあと一歩まで近づきました。さて、そのチームがどんな補強をするのか


2020年のSF
   例に漏れずQB Jimmy Garoppoloが怪我しました。それだけでなく、DE Nick BosaやTE George Kittleといったスタープレイヤーが開幕から怪我の連続と不幸なシーズンでしたね。明るい話題はWR Brandon Aiyukがエースになれそうということでしょうか


SFのニーズ
QB, CB, DL


それを踏まえてプロスペクト紹介
QB Justin Fields(OSU)
   QB3番手と言われている選手ですね。身体能力の高いデュアルスレットですが、ミスの少ないパサーでもあります。ポケットワークがよく、サックも少ないので最近のマイナスヤードを減らす。というオフェンスのトレンドに合う選手でしょう

QB Trey Lance(NDSU)
   ライフルアームとモビリティーに優れたQBです。実績はあまりないのですが、その素材の高さが非常に評価されています。まだJimmy Gをトレードする意思はないようですし、サイドラインでお勉強する時間は確保できるでしょう


SF 49ers selcet

Justin Fields, QB, Ohio StateIMG_3944

   なぜLanceではなく、Fieldsなのか?それはルーキーシーズンで先発する可能性があるからです。Nick Mullensでは勝てないという現実があり、Jimmy Gが怪我するリスクが高い選手ですので、先発して勝てる将来性のある2番手が今SFが求めている人材です。
   2位のNYJにトレードアップを仕掛けたくらいですから、本当はZach Wilson欲しかったのだと思います。しかし、それは叶わないので次点のFields狙いなのではないでしょうか


まとめ
   Justin FieldsはCam Newtonを想起させる選手です。クレバーなプレイヤーですし、OSUにしてはパスが上手です。Haskinsほどの成績ではないですが、あちらより実績では上です。
   怪我をしてもフィールドに立つようなタフガイですし、ここまで目立った素行の悪さも聞こえてこないです。3位は高くないか?という批判もあるでしょうが、QBは信じた順位で取るべきでしょう
このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ