K猫のDENファン日記

NFLデンバーブロンコスのファンブログです! その他にもドラフトやFA、プレイ解説も行っています!

NFLのデンバー・ブロンコスに関するブログ
リーグ全体の怪我人、選手情報、契約情報なども書いていきます^ ^
タイトルの画像はポテトバサーさん(@potatobasser)さんの作品です


49ersのニーズ
WR, DT
 SBまで進出したチームからDT DeForest BucknerとWR Emmanuel Sandersが抜けただけと変わらず強さを保っています。そのBucknerにしてもFAではなくトレードによる流出です。その対価で得た1巡をうまく使えれば悲願のSB制覇も見えてくるでしょう。 
 WRはDeebo Samuel, Kendrick Bourneしかまともに試合に出ていたWRがいません。FBやTEを多用するとはいえ、餅は餅屋です。クイックネスとRACに優れた選手ほしいです。DTは守備の要になるポジションです。SF守備はDLのプレッシャーがかなり重要になるので欲しいです。


それを踏まえてプロスペクト紹介
WR Henry Ruggs(Alabama)
   今年の3番手WRです。上の2人とも離れてますが、下のグループとも能力に差があるので1人で第二グループを形成しています。
 特筆すべきは高いクイックネスとスピードで、そのスピードはプレイにも反映されています。フットワークの良いGreedy Williamsをアンクルブレイクさせたのは有名なプレイです。ルートランはまだ強引であり、洗練されているとは言い難いです。 
 SFとの適正はかなり高いです。クイックスラントやモーションも多用します。その手の横に広げるプレイ、速いプレイは十八番です。

DT Javon Kinlaw(South Carolina)
    昨日も紹介したDTになります。ギャップへアタックするスピード、パワーは特筆すべきものがあります。Derrick Brownほどでは無いですがラン守備も強いです。カレッジ時代のBucknerほどではないですが良い選手です。ポケットを潰せるDTはSFとしては欲しいでしょう。


結論
DT Javon Kinlaw(South Carolina)IMG_2676
 WRはShanahanがHCに就任してから多く指名してるんですよね。まだ芽が出てきていないとはいえ、昨年のJalen Hurdやその前のDante Pettisなど望みをかけたい選手がいます。それに比べてDTはデプスの厚さが大切になるので、優先度が高いと考えました
 仮にKinlowも指名できなければ31位での指名が予想されます。こちらだとRoss Blacklock(TCU)とかNeville Gallimore(Oklahoma)でしょう
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レイダースのニーズ
QB, WR, DT, CB
 昨年は補強の成果もあり開幕ダッシュに成功したものの中盤から大失速で負け越しに終わりました。シーズンの期待値を考えれば残念は結果でした
 1巡RB Josh Jacobsのランは効果的でしたし、TE Darren Wallerのブレイクもサプライズでした。それでもプレイメイカー不足は否めなかったです。Antonio Brownの獲得に動いたようにWRニーズはかなり高いです。守備は穴になっていたILBにCorey LittletonとNick Kwiatkoskiのダブル取りで埋め、CBもEli Appleを迎えて当座の先発を確保しました。


それを踏まえてプロスペクト紹介
WR CeeDee Lamb(Oklahoma)
 オクラホマ大の大エース。昨年BALに指名されたHollywood Brownと比較しても際立った能力を見せていました。ニーズさえあればトップ10を外すような選手ではないです
 トップスピード以外全部あります。キャッチ力、プレイメイク能力、RAC、フェイク。どれをとってもカレッジでは圧倒的でした。昨日紹介したJeudyと比べても遜色なく、非常に優劣をつけづらいです。

DT Javon Kinlaw(South Carolina)
 4-3を使うならばDLはローテーションの質まで拘りたい部分になります。そう考えた時に12位で指名するならKinlawでしょう。
 フィジカルに秀でたアスリートで、ギャップからのペネトレイトは必見です。強烈なブルラッシュもあり、出足も良いですね。一方で経験の浅さから安定感に欠ける面もあります。


結論
WR CeeDee Lamb(Oklahoma)IMG_2674
 WR以外のモックを見てみたい。それほどOAKにとってのビッグニーズです。Lambは凄いです。本当に凄い。少なくともプロボウラーにはなれるのではないでしょうか?この3年間全て別のQBでしたが全員から信頼されていましたし、タレント力の違いを遺憾なく見せつけました。
 同地区としてはこのような止めにくい選手が来るのは非常に嫌です
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ジェッツのニーズ
OT, WR, OLB, CB
 Le'Veon Bell, C.J.Mosleyを獲得した昨シーズンと比べると大人しいFAの動きでした。シーズンの流れはスクラップ&リビルドのそれで、契約の切れるLeonard Williamsをトレードに出すなど本当に必要な選手以外は残さない方針でしょう。
 FAでは頭数の足りないOL補強に積極的に動きましたが、OT1枚足りず。再契約を狙ったRobby AndersonはCARへと少し狙いからずれた気がします。ディフェンスはパスラッシャー、CBと重要とされるポジションが弱点です


それを踏まえてプロスペクト紹介
OT Jedrick Wills Jr(Alabama)
 RTですが、昨年CINに指名されたJonah Williamsと同等かそれ以上の能力があります。パスプロ、ランブロック共に完成度の高い選手です。
 左利きのTuaだったからRTでしたが、例年のアラバマ大の起用法を考えればLTも出来るでしょう。バーサイタルなブロッカーはDarnoldの助けになるでしょう

WR Jerry Jeudy(Alabama)
 Darnoldと言えばディープスレットへのロングパスがよくフォーカスされますが、USC時代はポゼッションWRをメインターゲットとしていました。今年のポゼッション型WRの最上級であるJeudyは1つターゲットでしょう
 Jeudyはトップスピード以外は完璧な選手です。ルートラン、クイックネス、フェイクは素晴らしいレベルにありますしボールアジャストメントもよい選手です


結論
WR Jerry Jeudy(Alabama)IMG_2669
 3番手OTかトップWRと考えるとトップWR指名ではないでしょうか。どちらも大きなニーズですので1巡使う価値あります



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ブラウンズのニーズ
LT, RG, DE, LB, S
 TE Hooper, RT ConklinとFA戦線ではポジショントップ2名の補強に成功しました。それでもODともに補強ポイントが残ります
 オフェンスはパスプロの安定でしょう。Kitchensのプレイコール以上に足を引っ張ったのがLT Robinsonのパフォーマンスの悪化でした。その御仁は大麻の売人になっていなくなりLT不在の状況です
 ディフェンスはノーインパクトに終わったOlivier Vernonに代わる先発、ぺらっぺらのLB, Sの先発がニーズです。守備は結構やばいですね


それを踏まえてプロスペクト紹介
OT Andrew Thomas(Georgia)
 今年きっての純正LT。左右両方を経験している経験値もさることながら、技術的な面で仕上がってるのは即戦力ポイント高いですね。ここまで評価が落ちてきてるのは運動能力が足りないからであり、それでもまだトップ10予想に残るあたり完成度の高さが証明されてます
 CLEに当てはめて考えると必要不可欠のLT候補であり、強力なランブロッカーです。新HCはシャナハン系WCO閥なのでランブロックはかなり大事ですね。あとThomasという名前もCLE的には花丸ではないでしょうか?

Tristan Wirfs(Iowa)
 コンバインで記録的な40ヤードのタイムを叩き出した選手です。アイオワ大仕込みのランブロックは素晴らしく、RGならオールプロも狙えるのでは?と言われます。とりあえずRT起用でしょうか
 ランブロックが強いです。パワーで相手を押し込めますし、セカンドレベルへの上がりも速いです。アスリート系OLですね。反面キックスライドが苦手なのでエッジからの速いラッシュを苦手としています。パスプロはまだ向上の余地があります
 身長の低いMayfieldにとって中央のパスプロ安定は重要な要素でもあります。そちらを優先するならWirfsは良い指名です


結論
OT Andrew Thomas(Georgia)IMG_2666
 やはりLTの安定というのはOLの中でも難しい課題であり、ドラフトで指名するのが長期的に見ると成功に繋がりやすいです。
 上に上げた2人はランブロックも良いので新スキームにフィットすると思います。


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ジャガーズのニーズ
DL, CB, QB, WR, OL
 17年にAFCCCまで出たのが嘘のような解体劇を行いました。シーズン中にCB Jalen Ramseyを売りましたが、FA前にはCB A.J.BouyeにDE Calais Campbellをそれぞれトレードに出して解体が加速しました。1年前に大型契約を結んだQB Nick FolesもCHIへトレードし、フランチャイズタグに指定したDE Yannick Ngakoueもトレードに出すと言われています。
 今のメンバーで満足するかは別として先発級がいないのはCBくらいです。あとのポジションは先発経験者が並びます。それでもデプスの厚みやクオリティーの面から補強は考えられます


それを踏まえてプロスペクト紹介
CB C.J.Henderson(Florida)
 OSU, LSUに続くDBの名産地です。Hendersonは素晴らしいスピードとアジリティー、フットワークを持つ選手ですね。マンカバーもゾーンカバーも出来ますしプレスカバーでも正しい動きが出来ます
 最大の欠点はタックル力です。オープンタックルに課題があり、ビッグゲインの起点とされることがあります

DT Javon Kinlow(South Carolina)
 大きくて腕の長いDTです。荒削りながら高いクイックネスでスクリメージラインを破壊することが出来ます。今年のアラバマ戦で活躍したことで一気に評価を上げてきました
 魅力的なポテンシャルの持ち主です。上背かあり、腕が長いアスリートです。スモールカレッジから転校したこと、家がかなり貧困だったことでフットボール経験が少ないです。即戦力と言い切れないです


結論
CB C.J.Henderson(Florida)IMG_2658
 とにかくCBに不安があります。チーム所属のCBがどんどん抜けてますからね。仕方ないことですが、一気に先発2枚落ちは厳しいですね
 WR予想も根強くありますがMarquise Leeがまだチームに残っていることから外しています。チーム方針からもWRの上位指名を避けてるように感じるのも理由です。
 とはいえKinlowとかなり迷いました。最近のJAXは「アメフトはライン戦」という原則に則って1巡使っていますから。ただ流石に偏りが酷いのでCBにしました
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